jp.carabiner.inkpod.pi.selector
列挙型 Condition.Target

java.lang.Object
  上位を拡張 java.lang.Enum<Condition.Target>
      上位を拡張 jp.carabiner.inkpod.pi.selector.Condition.Target
すべての実装されたインタフェース:
java.io.Serializable, java.lang.Comparable<Condition.Target>
含まれているインタフェース:
Condition

public static enum Condition.Target
extends java.lang.Enum<Condition.Target>

条件が比較対象にするノード、またはエッジを表す列挙型


列挙型定数の概要
EDGE
          エッジを比較対象とする。
NEXT
          セレクタに含まれているノードに隣接するノードを比較対象とする。
SELF
          セレクタに含まれているノードを比較対象とする。
 
メソッドの概要
static Condition.Target valueOf(java.lang.String name)
          指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static Condition.Target[] values()
          この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。
 
クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド
clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf
 
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド
getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

列挙型定数の詳細

SELF

public static final Condition.Target SELF
セレクタに含まれているノードを比較対象とする。

Selector.nextGraph(Condition...)の場合は、 エッジの方向にたどって到達可能なノードのうち、エッジの始点となるノードも対象とする
Selector.previousGraph(Condition...)の場合は、 エッジの逆方向にたどって到達可能なノードのうち、エッジの終点となるノードも対象とする


EDGE

public static final Condition.Target EDGE
エッジを比較対象とする。


NEXT

public static final Condition.Target NEXT
セレクタに含まれているノードに隣接するノードを比較対象とする。

Selector.nextGraph(Condition...)の場合は、 エッジの方向にたどって到達可能なノードのうち、エッジの終点となるノードも対象とする
Selector.previousGraph(Condition...)の場合は、 エッジの逆方向にたどって到達可能なノードのうち、エッジの始点となるノードも対象とする

メソッドの詳細

values

public static Condition.Target[] values()
この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:
for (Condition.Target c : Condition.Target.values())
    System.out.println(c);

戻り値:
この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static Condition.Target valueOf(java.lang.String name)
指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:
name - 返される列挙型定数の名前
戻り値:
指定された名前を持つ列挙型定数
例外:
java.lang.IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合
java.lang.NullPointerException - 引数が null の場合